リーズ・メットでの留学 |
生活に慣れる
カルチャー・ショック
旅行をしたことがある人なら誰もが感じるカルチャー・ショック。それを知り、受け入れることが物事に対処しやすくするものです。カルチャー・ショックはホーム・シックとは別の問題です。
現地の習慣
今日ではインターネットを使って海外の情報を得ることが容易になりました。情報を読んだり、以前に海外での生活経験のある人から聞いて、すでに知っている情報と、これからをしっかりと考えてみてください。
まずあまり期待をし過ぎないように注意してください。出だしからショックを受けることでそれからの生活に大きく影響してきます。また、その場所や人々について他人からの情報に流されないようにしてください。(人はそれぞれの考えを持っており、周りの意見に耳を傾けすぎると自分の考えを見失う恐れもあります)。
これは現地で何か間違いを起こしたり間違ったことを言ったりした時に偏った考えに持っていきやすくなりますので、大変重要なことです。単純に現地でのタブーを犯してしまったがためにあなたが礼儀知らずで、横柄で、無知な人間だという印象を与えかねないのです。
同じように海外にいる場合にはあなたを取り巻く環境が与える感情から身を守ることも重要なことです。無礼だと感じたり、冷たいとか感じるかもしれませんが、そう振舞うことが自国での行いと同じ意味ではないと言うことです。もしいらいらしてくるのであれば、彼らが何と言って、何が傷つけたのかを分析してみてください。
ゲストとして
奇妙に思えるかもしれませんが、あなたの学校と国の印象を背負ったゲストということをしっかりと覚えておき、その立場でしっかりと適応していくことが重要なのです。
現地での価値観や振る舞いであなた自身が葛藤するようであれば難しい状況になるでしょう。しかし、馴染んでいく能力があれば、それは国際的に働いたり生活したりする中で非常に重要な力だと言えます。特別な環境に対して馴染んでいく自信が無ければ、人に尋ねることに遠慮しないでください。そして他の人がどのように振舞っているかをしっかりと観察してみてください。
現地の環境の中で本当に難しいと感じた場合には、先生やカウンセラーに話しをしてみるとよいでしょう。何かの誤解であったり、自分の国とそう違わないことに気がつくかもしれません。
別の文化、政治観、社会観、宗教観と同じ視点で、意見の交換を行うことは学ぶ上で非常に価値のあることだが、同様に相手を傷つけないように十分に気をつけなければなりません。興味を持って、丁寧に、しかし決め付けてはいけません。あなたが耳にした事(口にした事)をゆっくりと時間をかけて思い出してください。また、違った視点で見つめてみてください。
文化を学ぶということ
これは溶け込むには難しい毎日の生活の問題だけではありません。学校や教育システムもまた独自の文化から成り立ち、独自の価値観、信念を持っています。海外留学をする一つの利点は、同じ科目でも違う視点や方法で勉強出来るということです。
時には問題として希望する勉強と違うということがありますし、先生やクラスメイトにどういう風に話をしたらよいか、テストや自主学習などのことはどうしたらよいか、望みどおりに独り立ちしているかどうか、などといった事を今までと同じ様には考えられないこともありますが、それらは多少なりとも先生に話をすることで解決するかもしれませんし、期待通りに単位を得ることが出来ないかもしれません。
もし分からないことや疑問などなどがあれば、留学経験のある生徒などにあらかじめ聞いたりして、それらの問題を解決しましょう。

